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またまたご無沙汰しておりまして申し訳ありません、、、

お話できない経路から脈がありそうなお話をいただいたので、船津口へ試験的な開拓へ向かう予定です。

船津口(河口口)は、忘れ去れていますが本来は静岡県村山口に継ぐ北口の最古の富士山へのルート。
難しい事ははしょりますが、船津口=河口浅間神社からの登拝ルートになる訳です。

今回ある経緯から情報をいただきましたので、5月半ばに河口口古道の洗い出しへいく予定ですので、お力添えをいただける方、また、生き証人になりたい方は是非ともご一緒していただきたいと考えています。

調整後改めますが、暫定で5月の2、3週を予定しています。
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第五回復興祈願登拝


未曾有の震災から今日で丸く2年が経ちました。
先ずは震災で亡くなられた皆さまのご冥福を心よりお祈りいたします。



この2年間被災地に向けてなにを考えて、どんな行動をしたかと聞かれても胸を張って言える事は何もありません、、。本当に私に出来る事なんてちっぽけな事、しかし同じ思いの方達が沢山集まれば、きっと大きな力になる筈だと信じています。

震災直後、自分に何が出来るのか、何をしたら良いのかと考えた事から始まった復興祈願登拝、振り返れば沢山の仲間と富士山頂から沢山の思いを届ける事が出来ました。
まだまだ三年目ですが、この未曾有の震災を忘れないため、後世へ引き継ぐ為、はたまた家族や仲間、自分の為に毎年可能な限り富士山頂で鎮静と鎮魂を願いたいと思います。



改めまして、本年第1回震災復興祈願登拝のお知らせです。

7月17日 水曜日 後日詳しい行程はお知らせいたしますが、過去4回と同じ予定です。
*復興祈願の登拝ですので、とんでもない悪天候以外は決行しますのでご注意下さい


上の坊project登山部メンバーはもちろんですが、新たにご参加くださる方も大歓迎です。
今年も沢山の思いを届けましょう!
相変わらずというよりは、上の坊日記の更新をさぼっている状況。
いい加減にした方が良いんじゃない? なんて方も多いと思いますが、寒くてpcの前に長時間座っていられない歳になってしまいました、、、。
だったら、ストーブをするなりブランケットをかけるなり、どうとでもなるでしょ!
というのは分かってはいるのですが、、、



さて、丸く4年が経とうとしている上の坊project、今日は今後の方針についてお話しようと思います。

おかげ様での一言につきますが、上の坊projectの活動がtvや新聞等で取り上げていただく機会が増えました。
河口を思い河口を発信したいが為、しかし先ず素材が有ってこそ生きてくるもの、またその恒久な素材を伝えてくださった先祖の皆さまには感謝、奥深い歴史が眠っていたからこそこのような短期間で結果を出せたのではないかと思っています。
丸く4年、実働では3年です、、、ようやく実を結びつつある今こそ、今後河口をどんな風にアプローチできるのでしょうか?

さらっと考えるのであれば、世界文化遺産登録に向け所謂グローバリゼイションな路線が全うだと思います。
では本当の意味でのグローバリゼイションって何なんでしょうか?

目に見えて簡単に理解できる活動は、長続きしない筈だと勝手に思っています。
例えば、日本が日本としての価値を認められるもの、外国人には極めて難解な感覚こそ今後求められていくのではないかと思うのです。日本はあくまで日本であって、河口はあくまでも河口であるスタンスを貫くこと!

考えてみてください! 海外旅行に何を求めますか?

行く先々の生活や風俗、文化に触れ合ってこそ感じること、行く先々のナショナリズムを感じてもらう、感じさせる事が出来る事こそ本当のグローバリゼイションだと思うんです。
なので、今年は今まで以上に河口に執着、粘着しようと思います。

その先に何があるのって、、、

外国人が理解しようとしたがる世界が河口はもちろん、日本の精神の中にあるからなんです
発見から約1年、ゆっくりしっかりと仕込みをし、無事木花開耶姫を河口浅間神社へ奉納する事が出来ました。

先ずは、極内密に奉納へ向けてご尽力をいただきました皆さまに心から御礼申し上げます。

奉納までの経緯は新聞記事の通り。気になる発見された場所につきましては、話せる時が来たら詳しくお話しようと思いますのであしからず。

さて今回は、村内で偶然発見した木花開咲耶姫の神像を河口浅間神社へ納める過程で思った事

奉納に当たってどうしても参列していただきたかったO先生他、そして今回ご参加いただけなくとも村の年寄りからいただいた言葉から

それは口碑と伝承はもちろん、散在した河口の宝を元の所在へ戻す活動

これをどのようにして進めることが出来るか、そして何が出来なくとも後継者へ申し送ることが出来るかの大切さを感じました。
今現在河口の語り部も90歳前後、この方達の頭の中に入っている目に見えない財産を、今引き出さなければ何も残すことはできません、、、

先ずは証拠作り。地味だけど実は富士山世界文化遺産登録における河口のアーカイブス作成は激しく重要なお仕事になる筈、時間の許す限り口碑、伝承のアーカイブス製作を軸に史実を外れない検証と記録が出来たらな〜なんて思っています。

なぜなら、語り部の言葉の中に各地へ散在している河口の財産の行き先も入っているからなんです。

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皆さまにおかれましては、初春のこの日を晴れやかに過ごされたことと思います。
おかげ様をおもちまして私も素晴らしい新年を迎える事が出来ました!



さて今年の上の坊projectの方針が決まりましたので報告させていただきます。


無思邪
おもひよこしまなし


この言葉、河口浅間神社宝物の御軸
怒れる富士山の噴火を鎮めるため、限りなく純粋にお祀りいたします。
と言う事です。

もちろん無思邪を基本とし上の坊projectを進めてきましたが、今年は改めて初心に帰ろうと思っています。


思い邪無し!

また一年、あくまでも純粋に河口の為に頑張っていく所存です!
改めまして今年もよろしくお願いいたします!!




写真は例大祭、太々御神楽稚児の舞より
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